
| 奈良県奈良市登大路町60-1 | |
| 0742-22-5911 | |
| 9:00~17:00 ※ただし、入園は16:30まで |
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| http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-7574.htm | |
| 吉城園(よしきえん)は、「興福寺古絵図」によると同寺子院の摩尼珠院(まにしゅいん)があったところとされていますが、明治になって民間の所有となり、大正8年(1919年)に現在の建物と庭園が造られた後、奈良県の所有となり、庭園観賞および茶会に広く利用していただくよう、平成元年4月1日より開園したものです。 園内は、池の庭、苔の庭、茶花の庭からなり、苔の庭にわ離れ茶屋があります。 池の庭は、江戸時代からの地形の起伏、曲線を巧みに取り入れ、建物と一体となるよう造られています。 苔の庭は、飛火野と同系の地下水脈が園内を流れているといわれ、杉苔の生育に適し、全面が杉苔におおわれた庭園で、木造・平屋建・かや茸きの離れ茶屋と一体となった閑静なたたずまいを呈しています。 茶花の庭は、茶席に添える季節感のある草花などが植えられ、素朴で潤いのある庭園として親しまれています。 このように、吉城園の庭園は、春は新緑、秋は紅葉が美しく、古都の四季に彩りを添えています。 |
